インターネット回線 トラブル

トップページ ＞ インターネット回線が繋がらなくなったトラブルの種類とその対処

 

ネット回線が繋がらなくなったトラブル

 

ネット回線が突然繋がらなくなる、その原因は一様ではなく様々に異なります。
ここではよくある種類のトラブルと、その対処法について書いておきます。

 

 

 

ネット回線が繋がらなくなった場合は、提供側よりも端末側、つまりは接続しているこちら側でトラブルを抱えている場合が多いです。

 

 

 

例えば電話局の工事などで繋がらない場合は、以前に告知がされているはずですから、突然対処を求められることもないはずです。概して、こちら側のトラブルでネット回線が繋がらなくなる場合は、端末の不具合が考えられます。

 

端末の不具合

 

端末の不具合として、パソコンやLAN、それからモデムなどのどれか接続機器がうまく機能していないトラブルが挙げられます。パソコンのLANポートが故障していないか、LANケーブルが断線していないかの確認は、対処法のまず一手です。

 

 

 

また、特に無線LANの場合にはルーターの電源をうっかり入れ忘れていることで、ネット回線が切断されていることもあるものです。端末が機能しておらずにネット回線が繋がらなくなった場合、それはルーターやモデムが機能していないためかもしれません。

 

 

基本的にそれらの機器は電源をずっと入れたままですから、時には熱暴走を起こして機能停止のトラブルを発生させることもあります。パソコンに不具合がないようであれば、ルーターやモデムの電源を入れ直して再起動させるのが、次なる対処法です。

 

 

 

ネット回線が繋がらなくなったトラブルでよくある種類は、パソコンや接続機器の不具合によるものです。対処法としてまず各部の確認を求められますが、その際には電源を切ってから行いましょう。

 

 

 

>>>ネット回線の増設や延長の手続き方法や費用について